トロイカ ラゲッジタグ
旅行の際に、スーツケースとかを預け入れする際に必須のアイテムといえば、やはりラゲッジタグかも。
引取りの際にスーツケースを識別するために必要だし、万が一行方不明になった時の手掛かりにもなる。
しかし、俺様は今までラゲッジタグを軽視しており、要するに大昔に旅行会社がくれたビニールのペナペナしたラゲッジタグを使っていた。
しかし、やはりここはもう少しお洒落なラゲッジタグを使ってみたいということで、検討した結果ドイツはトロイカ社のラゲッジタグに目を付け、ゲットした。
型番は「Luggage Marker Code: LTG39/BK」というやつで、サイズは130x55x5mm。
![https://hkjunk0.com/wp-content/uploads/troika01.jpg](https://hkjunk0.com/wp-content/uploads/troika01.jpg)
通常はペアで販売されているようで、2個注文した。
使い方といっても、タグの中の板に氏名・住所・電話番号を記入してスーツケースに取り付けるだけ。通常は氏名しか見えないので、プライバシー保護も十分かも。
これで万が一行方不明になっても安心か?ま、行方不明にならないのが一番だけど。
![https://hkjunk0.com/wp-content/uploads/troika02.jpg](https://hkjunk0.com/wp-content/uploads/troika02.jpg)
真ん中の板に氏名・住所・電話番号を記入する。
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この状態でスーツケースに取り付ける。