AVシステム大紹介!~2階編
最後に、2階にあるシステム。
機器名 | メーカー | 型番 | 備考 |
テレビ (2006年購入) | MITSUBISHI | 14C-R11 | 何の変哲もない14型のテレビ。以上 |
(2004年購入) |
NExtWave | Win3023DH | ・2008年12月06日まで 久し振りにCD-Rを再生したら、ピックアップが劣化しており音飛びが酷く使い物にならなくなっていた ということで、強制的に引退してもらうことにした かなりの高機能であり、さらに日本語のメッセージが笑える 詳細はこちら 交換記事はこちら。 現在、全くの休眠状態だったりする |
ビデオデッキ2 (2003年購入) |
SHARP | VC-HF910 | ・2008年12月06日から トラッキングが突然取れなくなってしまったので、1階から引越ししてきて、余生を送っている最中 実はテープが原因だったという落ちが付いたが、奥様には内緒(^^;) |
CDチューナーアンプ (2008年8月中古で購入) |
ONKYO | CR-185II | パソコンの外付けスピーカー(自作)を駆動するために購入 コンパクトでありかつなかなか良い音 |
LDプレイヤー (大昔に購入) |
PIONEER | CLD-200 |
・2011年08月30日から ・2011年08月29日まで |
(2010年にゲット) |
marantz | DV-17 | ・2011年10月22日から DVDプレイヤーが2台あってもアレなので、しばらく休眠してもらうことにした 音質・映像のいずれも素晴らしいが、何よりもそのデザインが素敵かも |
CD/DVDプレイヤー (2011年8月にゲット) |
SONY | DVP-NS999ES | これまた会社の同僚から譲り受けた。 俺様宅初のSACDプレイヤーであり、それまで真面目にSACDというものを聞いたことはなかったのだが、 目から鱗が4096枚程度落ちた(^^;) → それほどSACDの音質にはびっくり |
レコードプレイヤー (大昔に購入) |
Technics | SL-7 | その昔、ジャケットサイズ・プレイヤーという斬新な規格?で登場したSL-10の下位機種 ず~っと押入れに放置プレイ状態にしておいたが、ついに20年ぶりくらいに日の目を見せることに カートリッジはテクニカのAT132EPと、それなりのものを付けている またイコライザは同じくテクニカのAT-PEQ3と安直なものを外付けで使っている |
AVセレクタ (2011年7月に購入) |
VICTOR | JX-S900 | ハードオフで1,500円税抜きで購入 7系統入力、Y/C分離と当時はかなりのハイエンド機種 操作も直感的にできて非常に便利 |
自作スピーカー3 (2008年8月作成) |
自作 | バスレフ | パソコンの外付けスピーカー用にと、無名のユニットを使用して作成したマトリックス・スピーカー 液晶ディスプレイの下に設置して聴いているが、サラウンド効果が絶大であり、聴いていて非常に面白い |
(2009年7月作成) |
自作 | マルチフレアー | ・2011年04月23日から 半自作スピーカー → バックロードホーンの導入により休眠してもらうことにした で、スピーカーグリルまで作成してしまった 現在はユニットをフォスター電機のFF-70EGに交換している とにかくサイズからは想像できない低音の厚みが楽しめる |
半自作スピーカー (2011年4月作成) |
半自作 | バックロード | ・2011年04月24日から ハードオフでゲットしたFOSTEX純正のバックロードホーンエンクロージャであるBK-10を色々いじって2階のメインスピーカーにした バックロードらしいメリハリの良さがお気に入り |
自作スピーカーセレクター2 (2009年8月作成) |
自作 | プリンタ切替器利用 | プリンタ切替器を流用して作ったスピーカーセレクターが気に入り、調子に乗ってもう一個作ってみた で、自作スピーカーを切替えて使っている |
2011年08月28日現在
ちょい前と比べて、かなり本格的っぽくなってきた俺様の2階のAVシステム...狭い部屋にごちゃごちゃと置いているし大音量も出せないけど、我慢我慢。

耐震性を全く考慮しておらず、むっちゃ危険(^^;)。
2008年08月02日から
諸般の事情により、パソコン部屋兼寝室に設置しているパソコン一号機であるDELLさんの外付けスピーカー、YAMAHA YST-M8を自作デスクトップ・スピーカーに交換。
で、スピーカーをドライブするアンプが必要なので色々と検討した結果、今もなお根強い人気を誇るONKYOのCDチューナーアンプであるCR-185IIをオークションで落札。
実は、昔CR-185(の第3世代であるCR-185X)を長男のためにとオークションで落札したことがあったが、結局ろくに使わないまま再度オークションで売却してしまったという苦い経験が(^^;)。
...久々に再会したCR-185、自作デスクトップ・スピーカーとの相性は抜群であり、とても素晴らしい音を聴かせてくれる。
これで2階は、CD+AM(ステレオ)+FM+ネットラジオと様々なソースを(パソコンを使いながら)一日中楽しめるようになった。めでたしめでたし。

横幅が185mmという理由で付けられた名称、CR-185。

背面。かなり気合を入れた作りになっている。
2008年08月01日まで
2階には、正直AVシステムと呼べるようなものは存在していない。休眠中のマトリクススピーカー、MX-14が本棚の片隅というか上にひっそりと休眠しているのみ。
エッジの修復 → 2008年7月
エッジ部分を良く見たら、コーン紙とエッジが剥離しておりやばい状態なので、全てのユニットのエッジをコーン紙と再接着し、ついでにコーン紙を黒色に着色してやった。これで大丈夫?

現在休眠中のマトリクススピーカー、MX-14。

DVDプレイヤーとテレビ。正直テレビしか使っていない。
...とてもじゃないが、人様に自慢できるようなシステムではないことが改めて感じられたりした(^^;)。恥ずかしい...
だが、今に見てろ!今に...いつになるやら。