まつば納豆 鶴の子
大宮は大成町にある知り合いの家を訪問した際に、お土産でもらった納豆(^^;)。地元ではかなり有名な納豆らしい。俺様は全然知らなかったけど。
だが、調べてみると知る人ぞ知るっつう感じだったりする。アド街ック天国の大宮編でもランクインされているし、彩の国優良ブランド品にも指定されている。
で、普通の納豆と比べてどこがどう違うのか?ということで実際に並べてみた(^^;)。
左側が普通の納豆で、右側がまつば納豆。タレと辛子が入っているのは同じだけど、よく見てみると納豆の粒の大きさが全然違う。
...そう、普通のサイズの大豆をそのまま納豆にしたという感じ。ところが、この大きな粒の納豆、とっても柔らかく、かつ納豆臭くもなく非常に美味しい。これにはびっくり。
ここで、タレと辛子を使うのはワンパターンでつまらないので、秘密兵器の投入。浜乙女の納豆用薬味(^^;)。
フリーズドライのねぎ・のり・ごま・鰹削り節が入っていて、これを納豆に振り掛けて混ぜるだけであら不思議、納豆のうまさが更に引き立つ。普通にふりかけとして食べても良いかも。
ということで、鶴の子納豆+納豆用薬味の組み合わせがしばらく我が家の朝食の定番になるのは確実。納豆好きの皆様、どうすか?