豪雨と床下浸水
毎年夏から秋にかけてだが、瞬間的に豪雨というか大雨が降ると、俺様宅周辺の下水の排水能力がオーバーしてしまい結果として床下浸水というか周辺が水浸しになってしまうということがよくある。
一回下水工事を行ない、それ以前よりは排水能力が向上したためにあまりそういうことも無くなってきたが、まだまだリスクはあるかも。
ということで、9月に床下浸水があったので取り敢えず記録として残しておく。
時間は8時過ぎ．．．いきなりドカッと雨が降り注ぎ、あっけなく周辺が水浸しに(^^;)。
無茶苦茶雨が降り注ぐ。
この状態でもう床下浸水している。
元々周辺より低い地域のため、水が集まってくる。
壁が水を逃がさず、プールみたいになっている。
バイクはかろうじて浸水を免れた。
周辺一帯が水浸し。
雨は止んで、これから水が引いていく。
翌日の朝、すっかり水は引いているが、床下浸水なので乾くのにしばらく時間が掛かることは必至。
もっと排水能力を強化してくれ！と市役所に怒鳴り込みたいと思ったのは言うまでもない。
空気穴まで濡れているということは、確実に床下浸水。
