爪切り
俺様＆俺様一家が使っている爪切りは、貝印謹製の「Well」というシリーズのやつだったりする。
かなり昔に購入し、普通に使っていたのだが、最近切れ味がいまいちなような気がしてきた。
よくスーパーとかで売られているタイプの爪切り。
一応ブランド志向(^^;)。
そんじゃ久し振りに爪切りを新調してみっかということで、捜索開始．．．やっぱりブランドは貝印にこだわりたい。
結果、発掘したのが「プレミアム爪切り(HC1201 匠創 ツメキリtype101)」というやつ．．．お値段もあまり高くなく、速攻で注文。
関孫六譲りの切れ味？
材質はよく分からない(^^;)。
で、到着した爪切りだが、やはり見るからに高級感あふれる感じ．．．縦の長さは今までのやつと変わらず、横幅は根元の方がちと太い感じ？重量もそれなりにある。
並べた新旧爪切り。風格の違いが明らか(^^;)。
早速爪を切ってみると．．．切れる切れる(^^;)．．．今までの爪切りは、爪を噛んで引きちぎるという感じだったが、このプレミアムなやつはまさに爪をさくっと切ってくれる．．．かなり軽い力で爪が切れるし、こりゃお得かも～。
．．．しかし一つだけ残念なところが．．．それは、爪を磨くためのやすりの部分。
爪切りの側面にやすりが仕込まれているのだが、これがかなり使いづらい．．．これだけは前の爪切りの方が良かったかも。
やすりの面積が広く、俺様的には非常に使いやすい
爪を奥まで届かせるのが大変かも。
ということで、結局爪磨き用に前の爪切りも共存させることになった(^^;)。
これからも協力して俺様＆俺様一家の爪のメンテナンスをよろしくと思ったのは言うまでもない。
やすりで磨く前の状態だが、これだけでも綺麗。
