フライパン

一般ピーポー家庭における調理器具として必ず常備されているものと思われるフライパンだが、使っているうちに劣化が進んだと感じるタイミングは、奥様に言わせると「餃子がうまく焼けなくなったとき」だそうな(^^;)。

要するに底面のフッ素加工というか表面処理が劣化し、餃子がこびりついてうまく焼けなくなるということなのだが、それはもしかして本人の腕があるかも...(^^;)。

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奥様的にはもうやばいという状態のフライパン。

で、フライパンが使えなくなる → 新しく安いフライパンを買う → またフライパンが使えなくなるという無限ループを1年に1回程度のサイクルで繰り返してきたのだが、なんだか非常に勿体無いような気がしてきた。

少々お高くても、丈夫で長持ちするフライパンを買えばいいんじゃね?と、色々とネットで捜索してみたところ、それこそ星の数ほど高耐久性で高機能なフライパンがあるのだけれど、俺様はSCANPANなるメーカーに着目。

このメーカーはデンマーク発祥であり、特徴は以下のとおり。

  • 熱伝導と保温性の両立
  • IHでも最高の熱伝導
  • 安全なノンスティック
  • 高い耐久性
  • オーブン耐熱
  • 安心の10年保証

...10年保証...少々お高いのだが、10年も使えるのであれば十分元は取れるっしょということで最終的にいくつかあるブランドの中からエントリーモデルであるクラシックシリーズのフライパン、26cmのサイズを注文。

クラシックシリーズの他にもCTXシリーズとかIQシリーズとかもっと高級なブランドがあるのだが、マジでお高いのでお試しということで。

ちなみに、クラシックシリーズのフライパンの特徴は以下のとおり。

  • 世界初 – PFOAフリーの安全なフッ素樹脂加工技術(GREEN TEK)
  • 最高の熱伝導と保温性の両立
  • 安心の10年保証
  • チタン合金技術(特許)
  • お手入れが簡単
  • オーブン耐熱
  • 環境への配慮
  • Made in Denmark

ここでPFOAとは一体何なのかというと、以前フッ素樹脂加工の際に用いられていた物質であり、発がん性があるということで日本では2008年6月から使用が禁止されているやつ...これ無しでフッ素加工ができるようにしたのが売りらしい。

数日後、到着したフライパンだが箱を持っただけでずっしりと重く、今まで使っていたやつとは明らかに違う、というのが箱を開けなくても分かるかも。

箱を開けると、ビニールにくるまれたフライパンが出現。

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ところで、何でSCANPANという社名なんだろう?

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とうとう姿を現したフライパン。

早速取り出してみると、マジでずっしりと重く、重厚感が溢れている...奥様的にはかなり重いかも知れないが、ある程度重い方が調理はしやすいはず(と思いたい)。

フライパンは当然フッ素加工されているのだが、何というか絶対剥がれないぞ!といった感じの雰囲気を醸し出している(^^;)。

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誇らしげな、自信が溢れている社名?

フライパンの裏側はIH対応ということもありこれまたしっかりとした造りかも。

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凶器になるかも(^^;)。

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セラミックチタン(チタン合金)を使っている証。

奥様にフライパンを見せると、「ちょっと底が浅くない?」と予想外のチェックが入った...確かに今まで使っていたフライパンに比べて高さが少々低めかも。

しかしこれはあくまでフライパンであり、鍋じゃないので勘違いしてはいけないのだ!ということで(^^;)。

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重ねてみると浅いのがよく分かるかも。

それでは、記念すべき第一号の料理は何にしようかな...少々悩んだが、俺様特製豚生姜焼きを作ってみることにした。

早速火を入れてみると、厚手の底にもかかわらずあっちゅう間に熱が通り、すぐに生姜焼きが出来上がった...正直びっくりかも...説明書に書かれているのだけど、中火で十分。

で、火を止めてからもかなり長い時間熱が逃げず、保温性も非常に良好。

...この使い勝手で10年間使えるのであればマジでコストパフォーマンスは高いんでない?

やっぱり調理器具は少々お高くても丈夫で長持ち、なやつを選ぶのが正解だ!と確信した俺様でしたとさ。

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油を使わなくてもしっかりと調理ができる。

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会心の一作である俺様特製豚生姜焼き。