これdo台 MASTERのケーブルを調達する
唯一の弱点?
俺様がハードディスク周りのメンテナンスに使っている、HDD接続キットであるセンチュリー謹製の「これdo台マスター(KD25/35MA)」。
要するに普通のハードディスクをUSB接続してくれるアダプタであり、現在は「これdo台 PRO(KD25/35PRO)」に代替わりしているが、ハードディスクのコピーとか初期化とかに色々と活躍してくれている。
しかし、無敵かと思われた「これdo台マスター(KD25/35MA)」にも、俺様的に一つだけ弱点が。
それは...他のユーザにもしっかりと指摘されているようだけど、IDE-HDD用ケーブルの本体側コネクタが非常に破損しやすいということ。
ハードディスク側コネクタはそれなりにしっかりしているが、本体側コネクタは非常にタイトであり、かつ抜きづらいので何度か使っているうちに破損してしまう可能性が大かも。
かくいう俺様のケーブルのコネクタもばっちりと破損してしまい、接着剤で固定していたが再度破損してしまった...
ケーブルの追加購入
再度修理するのもかったるいので、ここは一発ケーブルを追加で購入してしまえということで、センチュリーのページから、ケーブル&ACアダプタ購入用のページへと飛んでみる。
ここで、2.5インチIDE-HDD用のケーブルを2本、3.5インチIDE-HDD用のケーブルを2本注文した。
ケーブルの強化策
ということで、到着した新しいケーブルだが、大切に使う予定。
しかし、こんなに破損しやすいコネクタはどうにかして欲しいもんだ>センチュリー。
...ここで、接着剤ではなくプラリペアでコネクタ部分を強化してみたら良いのではないかと思いついた俺様。
早速やってみました...結果、なかなか良い感じであり、これなら当分大丈夫かも。
...ケーブル、買わなくて良かったかも(^^;)...ま、いいっか...