半田ゴテをリニューアルしてみよう!!

俺様の半田付け環境

俺様の電子工作&オーディオクラフトに欠かせない道具、それはやっぱり半田ゴテだったりする。

現在、俺様が使っている半田付け道具は以下のとおりであり、それぞれの道具のメーカーはバラバラ。

半田ゴテは確か2代目だったと記憶している。

名称
型番
備考
半田ゴテ HOZAN H-130 重量わずか16gのスリムタイプで15W
半田ゴテ台 HOZAN H-10 まぁ至極普通の台だったりする
半田 HAKKO HEXSOL No.50(すず60%)φ0.6 現在の型番はFS402-01らしい
半田吸い取り器その1 goot GS-158 非常に強力な吸引力で気に入っている
半田吸い取り器その2 goot GS-20 コンパクトだが、コンパクトすぎてほとんど使っていない(^^;)
半田吸い取り線 SODER-WICK 50-2-5 メードインUSA。これまたほとんど使っていない

半田の吸い取り器は、正直goot GS-158しか使用しておらず、かなり勿体ないかも。

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ずらりと並んだ俺様愛用の道具一式。

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ここに写っている道具しか使っていない...

環境の再構築

で、半田ゴテのHOZAN H-130だが、非常に小型・軽量。

しかし、逆に小型・軽量過ぎて俺様には使いづらいところがある。

  • 軽すぎる → 電源コードの方が重くて(^^;)、操作の安定感に欠けることがある
  • 発熱する → 小型なので、長時間の使用の場合ボディがかなり熱くなりちと不安
  • 出力が小さい → 15Wのパワーだと、オーディオクラフト関係で力不足(=熱容量不足)の場合がある

ということで、もっと俺様にフィットした半田ゴテはないものかと捜索してみた。

参考にしたのは、「ハンダ付け職人」様のページ。あざぁーっす。

で、最終的に俺様のセレクションに残ったもの、それは...HAKKOの933-2というやつ。

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右は、同時購入した半田ゴテ台。

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新しく仲間入りした933-2。

ついでに半田ゴテ台、コテ先、フラックスも購入し、現時点での道具は以下のとおり。

今まで使っていたやつは押入れで休眠してもらうことに。

名称
型番
備考
半田ゴテ(新規) HAKKO 933-2 温度調節機能がついており非常に高機能。
コテ先(新規) HAKKO 900M-T-3C 最も多用途に使えるらしい
半田ゴテ台(新規) HAKKO 633 クリーニングスポンジタイプ
半田 HAKKO HEXSOL No.50(すず60%)φ0.6 現在の型番はFS402-01らしい
半田吸い取り器その1 goot GS-158 非常に強力な吸引力で気に入っている
半田吸い取り器その2 goot GS-20 コンパクトだが、コンパクトすぎてほとんど使っていない(^^;)
半田吸い取り線 SODER-WICK 50-2-5 メードインUSA。ほとんど使っていない
フラックス(新規) HAKKO FS-200 半田付けを完璧にするための必須アイテム

新しい半田ゴテのあれこれ

まずは、今回導入したHAKKOの933-2の特徴から。

  • 温度管理が簡単 → 温度ボタンによる温度設定が可能
  • セラミックヒーターを使っていて熱効率が良い
  • コテ先のバリエーションが多い

特に俺様が気に入ったのが、「温度ボタンによる温度設定」だったりする。

いわゆるステーションタイプだとお値段も高く、大げさになるのが嫌だし、ボリュームとかによる温度可変タイプだと逆に設定温度が気になってしまうので。

で、俺様が最初に行なったのが、設定温度の変更。デフォルトだと390℃の設定になっているが、これを360℃に変更してみた。

なぜ360℃なのかというと、それは「ハンダ付け職人」様が360℃が良いとおっしゃっているから(^^;)。

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温度ボタン。300℃~480℃まで30℃刻みで設定可能。

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元々付いていたボタンを外し、360℃のボタンを突っ込む。

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これで温度の変更が完了。非常に楽チン。

お次は、コテ先の交換。標準で付属している「Mサイズこて先」から「こて先 3C型」へ交換することにした。

交換は、固定パイプ付きニップルに取り付けられている袋ナットを外すだけであり、非常に簡単。

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標準で付属しているMサイズのコテ先。

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真ん中にある袋ナットを外す。

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パイプを引き抜くとコテ先が現れるので交換。

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斜めカットのコテ先への交換完了。

実力を試してみる

それでは、準備完了したので実際に新しい半田ゴテを使ってみることに。

電源を投入すると温度設定用の赤いLEDが点灯し、設定温度に到達するとLEDが点滅する。

...立ち上がりがとても早い。スペック上、75秒で設定温度に到達するということだが、もっと早いような気がする。

で、実際にハンダ付けを行なってみたが...非常に良好。

コテ先の形状のせいもあるだろうが、今まで比較的半田が溶けるのに時間が掛かっていたような箇所でもあっちゅう間に半田が溶ける。

また、コテ先の温度が低下しても、これまたあっちゅう間に回復してくれる。これは非常に嬉しい。

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新しい半田ゴテ&コテ台の雄姿。

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ばっちりと設定温度に短時間で到達。

ということで、腕がワンランクどころかツーランク以上も上達したと錯覚させてくれるこの半田ゴテ、大切に使っていきたいと思った俺様でしたとさ。

...あ、フラックスを忘れていた(^^;)。

これまであまりフラックスにはお世話になっていなかったが、しっかりとした半田付けのために是非活用したいと思った俺様でしたとさ。

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フラックス。取り扱い注意だが効果は絶大らしい。