モッコリ豚

埼玉県朝霞市三原5-13-3

お盆休みだが帰省もせずに俺様宅に引籠もっていた俺様だったが、このままじゃいかん!と思い立ち、ラーメンを食べに出掛けることにした(^^;)。

ということで、色々と検討した結果、朝霞にある「モッコリ豚」に突撃してみることに → 今ではもう押しも押されもせぬ東大宮の人気店、ジャンクガレッジの暖簾分けであり、開店から1年近く経過し評判も上々というのがポイント。

で、夜中にひとりでドライブして目的地に到着...が、駐車場がない...仕方がないので近所にある某レンタルショップの駐車場へこっそりと停めてこっそりと店に向かう → 良い子は絶対にやめましょう。

遠目からでもはっきりと分かるあの黄色い看板、看板の中央では豚さんが微笑んでいる...そしてお約束のあのフレーズが...「ニンニク」入れましょう(^^;)。

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なんだか耳の長い豚さんの微笑みがお出迎え。

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これだけ見ると何の看板だか?

それほど広くない店内はカウンターのみであり、俺様以外の客はいなかった。

券売機でノーマルのラーメンをチョイスし、椅子にどっかりと座って出来上がりを待つ。

コールも完了し、俺様の眼前に置かれたラーメン、それは、まさにジャンクのラーメンの生き写し?という感じ。

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で、早速食べてみると...ジャンクよりうまいかも。

スープが乳化し切れていないっぽいが、かえって俺様的には飲みやすい感じであり好感がもてる。

麺とか具、そして豚はジャンクとほぼ同じなので箸が止まらない止まらない...例によってあっちゅう間に完食した俺様、非常に幸福感に包まれたのは言うまでもない(^^;)。

しかし、やはりここは店名である「モッコリ豚」の由来について確認してみたい...が、なんか怖くて聞けませんでした(^^;)。

ここでヒントだが、看板の豚さんをよく見てみると、その秘密が分かる...のか?ということで。